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12047 KYOTO

嗅覚の誘い

 

2026年早春、京都で梅の花がほころび始めるこの季節に、私たちの新しい物語が始まります。

 

漆喰の壁、和紙や焼杉の木仕事など、時を超えて受け継がれてきた日本の知恵と素材、そして職人さんたちの手仕事に深い敬意を込めて、築およそ100年の小さな町家を改装し、ベルリンに続く第二の拠点づくりを2年前から進めてきました。

「12047」と名付けたこの空間は、私たちの原点、ベルリン・ノイケルン地区にあるフリーデル通り11番地の郵便番号です。2015年にそこでブティックをオープンした時と同じように、すべてが完璧ではないまま、静かに、無理のないかたちでこの12047をオープンします。

 

流行ではなく、背伸びをせず、身の丈にあったこの空間や営業方法は、自分たちにとって自然でしっくりくるものであり、私たちの正直な想いと信念、独立した姿勢を大切に、今後不定期に営業していきます。まず第一弾として、下記の期間限定でプレオープンします。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

 

ご縁がありますように。お会いできるのを楽しみにしております。

住所:​

12047

京都市中京区西ノ京西鹿垣町18番地12

営業時間:

2月27日(金)13:00−18:00

2月28日(土)13:00−18:00

3月1日(日)13:00−18:00

3月5日(木13:00−18:00

3月6日(金13:00−18:00

3月7日(土13:00−18:00

3月8日(13:00−18:00

3月9日(月13:00−18:00

 

上記の営業時間にご都合が合わない方は、メールにてご希望の日時を添えてご連絡ください。mail@ryokohori.com

期間中、ディートリント・ヴォルフによる展覧会『儚さのための器』を開催します。

​ほか、京都店限定販売の香りアイテムもご用意しております。

​恐れ入りますが、お支払いは現金のみでお願いします。

 

@kyoto.12047

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儚さのための器

 

ディートリント・ヴォルフ

 

 

香道は、目に見えないものに捧げられた儀式である

それは、儚さへの尊さであり、空間のなかに馴染んでいく呼吸

そして、やがて消えていく痕跡

 

 

「私のものづくりは、儚さと永続するもの、その境界を常に行き来している」と、ヴォルフは語ります。 日本の香りの儀式である香道にインスピレーションを得、

白い彫刻的なアートピースを限定で制作しました。

 

多孔質の磁器の表面に精油を与えると瞬時に香りを放ち、消えてなくなる香りのはかなさと、器という「オブジェ」のもつ永続性とのあいだに、「無」でありながら満ちている空間を作り出します。そこでは、目に見えない香りが触れることのできるものとなるのです。

 

 

ディートリント・ヴォルフ(Dietlind Wolf)について

 

ドイツ出身のアーティスト。土という素材と出会ったのは20年以上前。

当初は、宋代の青磁に魅了された。以来、ドイツ北部の街、リューベックに構える彼女のスタジオは、時と場所の静かな証人としてさまざまな作品が生まれる場所となっている。継続的に制作されているシリーズ《Traces》では、壊れやすい記憶を探求し、それに「かたち」を与える作業をしている。

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